ラケットの持ち方

どうも！

ことです。

今回はテニスラケットの持ち方について

お話ししたいと思います！

僕が参考にしている動画は

窪田テニス教室の

「フォアハンドストロークのバックスイングの仕方について」

の動画です！

この動画、

なんとラケットの持ち方から

解説しています笑

なかなかないですよね笑

僕はこの動画を見るまでは

できるだけ長くラケットを持つように

していました。

確かにラケットを長く持つと

回転はかかります。

ですが、長く持つことによって

ラケットヘッドが思ってるよりも

かなり後から出てきて

そこから ビュン！って感じの

スイングになるので

ガシャることが多くなりました。

安定感があるかと言われれば

あまりなかったと思います

（安定感を出すために長く持って回転をかけているのにそもそもボールに当てにくいって矛盾してますよね笑）

そしてこの動画でも解説があるように

ラケットのエンドグリップまでを

手の平でベターって感じで持つように変えました。

グリップエンドが手の平の下の方のギリギリにある感じです。

確かにラケットに当てやすくなりました。

（窪田テニスを実践しているのも相まってると思います笑）

回転もそこまで差が出ている感じはしません。

なので、やはり安定感を増すために

一番大切なことは

「しっかりとラケットにボールを当てること」

だと思います！

なかなかラケットの持ち方まで解説している動画もありませんので

ぜひ参考にしてみては

いかがでしょうか！？